126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2021-09-02 令和3年第6回(9月)定例会(第2日目)  本文

また、調整池内が淡水から海水へと変わることにより、短期開門調査の際にも発生したとのことですが、淡水性魚類貝類が斃死し、海域にも流亡することが予測されます。  次に、短期開門調査当時には、農地はございませんでしたが、現在、淡水化している調整池の水を利用し、営農しておりますので、調整池海水が入ることによりまして、農業用水としての利用ができなくなります。  

長崎市議会 2020-09-03 2020-09-03 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文

底生動物についてご説明いたしますと、底生動物は川などの底に生息する小さな生物のことで、カゲロウやカワゲラなどの昆虫の幼虫やミミズ、エビ、貝類などが該当するものでございます。(2)期間といたしましては、令和2年度から令和3年度です。(3)年度別事業費につきましては、掲載しております表中、黒の太枠で囲んでおります追加分としているところでございまして、合計で303万3,000円となっております。

長崎市議会 2020-03-09 2020-03-09 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文

それから、貝類養殖の増加、放流用種苗の需要の変化により、生産する種苗種類変化しているという状況にあります。それでは、事業内容の説明に入ります前に、水産センター概要等について簡単にご説明させていただきます。  資料の89ページをごらんください。1の水産センター概要ですが、左欄が牧島、右欄高島事業所となっております。

諫早市議会 2020-03-02 令和2年第1回(3月)定例会(第2日目)  本文

特に、温暖化傾向にある今日、海水温が上昇すると陸上の数倍の影響魚類貝類を初め、生態系変化が出ると聞きます。  また、陸上開発に伴い、海に大きく影響することも聞きます。いずれにいたしましても、一次産業を取り巻く環境の変化社会ニーズによる開発等影響が大きくかかわっていく上で、個人ではどうすることもできない現況を踏まえ、以下3点につき質問といたします。  

諫早市議会 2019-09-05 令和元年第4回(9月)定例会(第5日目)  本文

いわゆる産業としての活用というよりも、調整池水質改善のために貝類養殖というか、貝類を育てて水質改善に寄与するみたいな調査を国のほうで以前された経過はございます。  その貝が、少しは今も生息しているようでございますけど、今のところ大規模なそういった計画はございません。

西海市議会 2018-12-04 12月04日-02号

例えば貝類養殖とか、そういうものはオーケーとか、そういうふうにこう詳細に分かれているという話をちょっと私はお聞きしたんですけども、そういう情報は部長のほうに入っておりますか。 ○議長平野直幸)  村野西海ブランド振興部長。 ◎西海ブランド振興部長村野幸喜)  申しわけございません。私どもはその件についてはちょっと聞いておりません。 ○議長平野直幸)  小嶋俊樹議員

諫早市議会 2018-09-09 平成30年第3回(9月)定例会(第9日目)  本文

次が、221ページ、22ページ、諫早湾貝類養殖支援事業費補助金。これは平成27年度に比べて、4分の1の実績といいますか、決算となっていますが、これの理由。  2点目が華漣養殖のことなのですけれども、この漁業者の推移です。順調にふえているのかどうか。  3つ目華漣の売り上げ、実績はどのように推移しているのか、伺います。  最後が、223ページ、224ページ、地籍調査費です。

西海市議会 2017-12-07 12月07日-04号

一番小さい具体的な事例ということで、134ページも含めて、貝類と藻類の具体的な養殖事業を進めていきたい。これはもう本当に、これをやりますってピンポイントな内容なんですよ。 もう一つ、138ページについては、料飲店をターゲットとした直接取り引き、これを産直鮮魚という呼び方で表示されていますけれども、これを具体的にどうするのかというのを説明して頂ければと思います。

時津町議会 2016-03-02 平成28年第1回定例会(第2日 3月 2日)

予定としてはデコポンを4月、5月ごろ出す予定ですが、そのほかにもある程度数量が確保できるものがあればぜひ出してくださいというような、そういう協議をしておりますし、漁協に関しましては、今はカキとかをやっているんですけれども、例えばサザエとか、そういう貝類配送関係鮮魚と比べれば簡単ですので、そういったものとか、あるいはナマコとか、そういったものをぜひ出してくださいというような協議は随時行っているところでございます

五島市議会 2015-09-15 09月15日-04号

3つ目は、生産力を向上させるため、種苗放流貝類養殖を実施し、黄島、椛島においては共同出荷、奈留島では、魚礁釣り新規漁法の研究など漁業集落ごと漁業所得を向上させる取り組みを進める予定としております。 次に、県道、市道における草刈り状況についてお尋ねがありました。 振興局が管理する国道と県道草刈りにつきましては、管内を十数箇所に分け、業者へ発注し、毎年夏ごろに作業を行っております。